TotalTop
JunglePocketSite
SweepToshoSite
 

2006年11月13日

記事;エリザベス女王杯関連7

 
しょっぱなから長々だらだら語ってすいません(笑)。

自分がスイープファンってとこはちょっと置いておいて、1競馬ファンとして非常に後味悪いレースでした。G1に限れば私が本格的に競馬にはまった2001年以降、生で見てココまで後味悪かったのは初めてです。
多分このブログを読んでおられる方は馬券主義者ではないと思うので(笑)ちょっと感情的に書かせていただきますが(笑)、もし自分の好きな馬がどちらかの立場だったらと思えばそのファンの心境や関係者の心境も想像できるのではないかなと。
私自身は馬の1ファンでしかなく、勝利も勿論嬉しいですがそれ以上に馬が無事なことの方が重要なのでどうしてもヤマニンシュクルの方に心情が移ってしまうし腹を立ててしまいます。降着にまではならなくても多少の不利なら他のレースでも沢山あるだろうし(スイープさんだって阪神JFで不利を受けたよ!受けたさ!シュクルに。苦笑)、それでも不利を蒙った馬が競走能力に影響…という酷いものでなければまだ「勝ちに行くのが競馬、不利があるのも競馬、仕方ない」とまだ諦めれるけど。四位騎手が下馬してゴール板の前で立ちすくんだシュクルの姿は非常に悲しかった。ゴール前で見ていた分非常に目に焼きついてしまいました。シュクルが歩いて馬道に戻っていけたのがせめてもの救い。
でも馬に罪があるわけではないしカワカミプリンセスは強かった。…うん強かったね…!(笑)。や、凄い脚だったと思います。オーシャン以上かもって陣営が言ってた理由が少しわかった気がします(笑)。なので今度は妨害とかのないレースぶりで堂々と1着になってください。強い牝馬が出てきて牡馬にも勝つ姿は見てて嬉しいから(牝馬ファン。笑)。
カワカミ陣営も無念でしょうし、シュクル陣営も同じくらい無念だと思います。京都競馬場では10Rも進路妨害で降着がおきてました。被害対象馬の騎手は本田騎手だったそうです。そして15年前、同じくG1でメジロマックイーンが降着になったときの被害対象馬の騎手さんも本田騎手だったとお聞きしました。…なんだか因縁のようなものを感じました。

出来ることならもうこんなレースは見たくない。


【エリザベス女王杯】カワカミ降着…15年ぶりGI“1位失格”〜(C)サンケイスポーツ
URL;http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200611/ke2006111300.html

ヤマニンシュクルが不安発症
カワカミプリンセスから直接の被害を受けたヤマニンシュクルは、レース直後に右前脚に違和感が認められた。一応は右前跛行と診断されたが、詳しい症状については、栗東TCに戻って精密検査を受けてからになる。
一応は右前跛行。…深刻な怪我じゃないことを祈るしか…
サンスポのHP記事がシュクルの一件の瞬間を写真に捉えてて、あと説明もコレが一番わかりやすいかったです。


燃え尽きた…本田騎手が年内引退へ〜(C)デイリースポーツ
URL;http://www.daily.co.jp/horse/2006/11/13/0000165459.shtml

本田騎手「俺の責任やからな。勝ちは勝ち。馬は強かったよ。勝ったんだから。裁決委員には“俺からナンボ制裁金を取ってもらっても構わない。でも、馬は堪忍してやってくれ”って言ったんや。でも、駄目だった…。来年は(カワカミを)誰かに任せる。また応援してやってよ。そう言えば、オレ、エリザベス女王杯が初めて乗ったG1だったんだよな」
…このコメントを読むと尚更やりきれない…orz。もともとは年内一杯って決意しておられたそうですが、それでもこのタイミングは…orz



……以下、スイープさん関連。
 
 【エリザベス女王杯】〜レース後のコメント 〜ラジオNIKKEい競馬実況HP
エリザベス女王杯、騎手コメント〜netkeiba.com

スイープ2着、連覇ならず/エ女王杯〜日刊スポーツ
2着スイープ 自慢の末脚不発…〜デイリースポーツ
次項有 '05年宝塚後は結構最強牝馬論争(?)が凄かった気がしたけど落ち着くかなコレで。
ええそりゃあもう非常に色々色々言いたいことはあるんですけど(笑顔)、私はスイープさんは強い!と思ってるけど別に"最強"牝馬だからファンになったわけじゃない。個人的には2戦目(ファンタジーS)から秋華の歓喜までの長かった日々をすごしたファンをナめるなといいたい(笑顔)。
スイープ3歳馬に敗れ2着〜エ女王杯〜スポーツニッポン
★「せめてフサイチは捕まえてほしかった」池添…スイープ2着〜サンケイスポーツ
スイープ時代終わった…エリザベス女王杯〜スポーツ報知
次項有 そうか今までってスイープ時代だったのかーへー。いや勿論光栄だけどそんな時代があったのは知らなかったよ(笑顔)
 
 


この記事へのコメント
皆様、お久しぶりです。

後味悪いですね、いろんな意味で。
もし、今回のメンバーでもう一度走ることがあるなら皆納得のレースが出来ればいいな。

スイープ良く走ったと思います。
今秋の復帰以降、ただ無事に無事に・・・と
思っていただけにその面では一安心です。

私は祖母サマンサの大ファンでその流れで
スイープを応援してきました。

秋華賞制覇はそれまでの過程が過程だったので
泣きました。(皆さんも同じですよね)
色々と酷評されてかなりむかついたりも
しました。最強?最強から陥落?
そんなことどうでもいい。

とにかく、走る前までは色んな心配をさせられますが、レースでは一切手抜きをしない
スイープが大好きです。

長々とすいません。

Posted by もも at 2006年11月13日 18:40
本当に後味の悪いエリザベス女王杯となってしまいましたね。
カワカミ姫は本当に強かったです。
常々思っているのですが、
競馬馬は本当に信頼と愛で守られていて、
だからこそ好走するのだと思います。
今回のことで素晴らしい脚や強靭な心をもつ
カワカミ姫がつぶれてしまわないことを祈ります。

シュクルも今回のことで恐怖心を抱いたりせず
また好走して欲しいです。

スイープは・・・やっぱり左後脚が気になります。
歩き方がぎこちないです。
最後の末脚がでないのはそのせいではないでしょうか?
それでも3着(2着)やっぱり強くて可愛い馬です。

だからこそ!!!!
新聞はスイープの時代が終わったとか
女王返上とか、どうだっていいですよ。
スイープファンに対して失礼ですよ!

と・・・
まぁ、色んなことに対して怒りが爆発してしまうわけですが・・・・
馬は悪くないんだよね。
Posted by オニキス at 2006年11月13日 20:53
こんばんわ。

一日たってもこの後味の悪さを消化するのは難しいですネ。
私も(断然)牝馬派で、エリ女はホント楽しみなレースなので、、、今回の件は何とも言えない気持ちでいっぱいでした。
でも、トオアさんが私たちのやりきれない思いを全て書き綴ってくれたよーな気がします。
‘カッコイイ’とか思っちゃいました(笑)

そしてスイープ。
私実は、、、エリ女後のスイープ記事などを見て悔しくて泣いちゃったんです。そんな私って、まだまだですネ。
私は阪神JFからファンになりずっと応援してきました。
『"最強"牝馬だからファンになったわけじゃない』
『2戦目(私は3戦目ですが。笑)から秋華の歓喜までの長かった日々をすごしたファンをナめるなといいたい』
本当にその通りだと思いました。
そんな記事ごときで泣いてる場合じゃないなと・・・。
重ね重ねトオアさん‘カッコイイ’です(笑)
Posted by N at 2006年11月13日 22:37
シュクル、怪我しちゃったんですね…。
いつもレース前には、
「誰も(どのお馬さんも)怪我しませんように!」
と3回つぶやいてからレースを見るのですが、
願いが届かずとても残念です…。
川上姫も擦り傷ができちゃったとか。
せめて2頭とも軽症であることを
祈るのみです。
本田さんも四位さんも、
川上姫もシュクルも、
その陣営も、
誰もが悲しい結果になってしまいました。
今後はこんなことがないですように(><。

スイープさん、頑張りましたよね!
ひと月で3回も一生懸命走ったので、
最後はちょっとお疲れだったのでしょうか?
でも無事で何よりですし、
走っている姿を拝見するだけで
もうそれはそれは元気をいただけます☆
これからはどうするのかわかんないですが、
とにかく元気でいてほしいです。
図々しいことを言うと、
また走ってる姿を拝見したいですが…。
f(^^)
Posted by キルシェ at 2006年11月13日 23:15
確かに残念なレースでした。ただ、これも競馬。感情のある人間とサラブレッドがやっているのですから。
本田騎手は、あの瞬間「勝ちたい。でも今日のカワカミではマズイ。」と切実に感じたのだと思います。だから内に進路を取った。でも、もうひとつ動機があったと思います。スイープの存在です。デビュー以来ずっと見せつけてきた末脚、あれは恐怖でしょう??

私の競馬はオグリキャップから始まりました。彼はマスコミ受けする馬で、私には神様のような存在です。でも、その神様より私を魅了したロイヤルタッチという馬は全くマスコミ受けしない馬です。
マスコミの好き勝手な評論には何度となく怒りを覚えました。でも、誰が何と言おうが、ロイヤルはカワイイし強い。あのオグリですら酷評された時期がありました。それがあの有馬記念以降、手のひらを返したように英雄扱い。そんなもんです、マスコミは。

今回のレースで分かったことは2つだけ。スイープの時代が終わったのではなく、カワカミを筆頭に3歳世代の力が古馬相手でも通用すること。カワカミからライジングまでの5頭が、間違いなく現役牝馬のトップであること。あの5頭の着順は、展開等で確実に変わると思います。来年のヴィクトリア、エリ女が楽しみです。

スイープとライジングに出逢えて本当に幸せです。心底好きな馬に巡り合えた度に感じることです。
とにかく、お疲れ様でした。
Posted by Nao at 2006年11月14日 00:47
はじめまして
「結果が全て」とレースについてあんまり考えないようにしてたんですが、このエントリ読んでブワっと溢れ出てきちゃいました

シュクルもカワカミも好きな馬なのでなんとも残念なレースでした
シュクルはいつもしていた前脚のバンテージを外していたそうです
このレースに進退をかけていたので最大限の力を出せるように、ということだと思います
怪我は繁殖生活に影響ない程度とのことなのでまずは一安心です
そして本田さんの引退宣言
レース前のコメントからもカワカミにかけた思いはそうとうの物だったんでしょう
カワカミはホント強かったですね
それだけにあの判断ミスがいっそう悔やまれます
もう少し余裕を持って乗っていれば……
検量室でVTRを見る四位騎手、そして裁量室から出てきた本田騎手の表情はこの先忘れられないと思います

スイープさんはあの展開であの上がり、よく頑張りましたよね
やりようによっちゃパンドラは差せたんじゃないかとか思っちゃいますが……
秋天あたりから後肢の捌きが引きずるような感じで硬かったのも気になりますよね
実戦からしばらく遠ざかってた馬に今回のローテはちょっときつかったんでしょうか
放牧して立て直せばまだまだやれると思うので、もうちょっとだけでも走る姿を見ていられたらいいなぁ
Posted by ユク at 2006年11月14日 02:58
>みなさまへ

当日の現地がレース前まではとても楽しかったので、毎回書いている(最近溜め込んでますがorz)当日の日記は割り切って明るく(?)書きたくて、ココで鬱々とした想いを全部書かせていただいたのですが、この長文を読んでくださって、皆様の心情吐露してくださってありがとうございます。

どなたにも、共感させていただけて、嬉しいです。
ファンタジーS以来のファンの私が応援サイトをこそりと運営し始めたのは桜花賞の後だったのですが、サイトを運営してブログの形でスイープ"ファン"の方と交流が出来てよかったと、本当に実感させていただきました。

そんなわけで私ももう少し(…少し…?)『色々色々言いたいこと』を書かせていただきます。

2歳から今まで、スイープさんを追いかけてきただけでも、ぶっちゃけ、よくもまぁそこまで掌返せるよね…(感心)と何度思ったことか(笑)。4歳の安田記念(或いは宝塚記念)まで、世代の牝馬No.1は"無敗で桜花賞を制した天才少女"ダンスインザムードでしたし、スイープはローズSで3着になっても未だに"早熟""マイラー"と言われていた覚えがあります。おかげで私自身秋華賞前はコレが最後のG1のチャンスだと(当時はかなり本気で)思ってて極度の心配と緊張にオロオロしていたことを(今となっては懐かしく)覚えています。
本当に、「まぁ、うん、(マスコミや世間?の)評価ってそんなものだよね…」と思います。でもそれは、自分がその馬が好きであるという事実と理由とは全く別次元のものですよね。

個人的には、馬はその時々によってコンディションが違うと思いますしどの馬も最高の状態で同じレースに出てきているわけじゃない。スイープさんに関して言えば私は判断ポイントを結構調教においているのですが、現時点までで1番うきうきと(笑)出かけていったのは05年の安田記念ですね(笑)。
それにその馬にとって得意とする適距離やペースもあるでしょう。またピークみたいなものもあると思ってます。
なので"最強"論争は楽しいかもしれないけど、所詮は、主観でしかなく後から後から言い訳も反論も出てきて解答はないんじゃないかなと思います。
それでもあえていえば、私の短い競馬歴の中での"最強牝馬"は現3歳秋5連勝(トータルだと6連勝)時のファインモーション。秋華、エ杯を生で見ましたが、あの時のあの馬には誰も勝てないと思いました(笑)。そして私自身彼女が好きだったのですが、それでもジャングルポケットやスイープトウショウのような"ファン"にはなりませんでした。

…宝塚以降、"近年最強牝馬"等々過激な(笑)誉め言葉が彼女を修飾して、嬉しかったといえば嬉しかったですが、なんか勝手に一人歩きしてるよなーと思っていたのも事実です(まぁそんなことはスイープさんに限ったことではありませんが!笑顔)。
私がファンになったのは、長く悔しい紆余曲折の末4度目の挑戦でようやくG1に手が届いた馬。あの時は本当に嬉しかった。正直私は秋華賞で十分だと言える幸せをもらったと今でも思ってます。その後「競馬場でのゲート試験にうからなければレースにさえ出れない」ハメになり、翌年春になって(もしかしたら会えるのは最後かもしれないゲート試験をどうにかしてやりくりして見にいけないだろうかなんで用事があるのこんなときに!)と心底嘆いてた馬。その後もレースで走り続けてくれて何度も何度も感動をくれる馬。私にとってのスイープトウショウはそういう馬です。
だから、女王交代だろうが最強の座を明け渡そうが、見ていると勿論ひじょーーーーーーーーーに不愉快ですが(笑顔)、所詮は人間が勝手につけた肩書きでスイープさんとは何ら関係ないものです。なのでそんなものはどうでもいい。これからも私は勝手にスイープ嬢を応援していくことでしょう。
"誰にも負けない"強い馬が好きなら00年の歌劇王氏や幻の三冠馬と謳われた01年無敗の皐月賞馬、04樫までのダンス嬢、無敗の三冠馬深い衝撃氏、川上姫の"ファン"になっていると思います(笑)。なってないんだから仕方ないんです(笑)。恋に落ちるのは理屈じゃないから!(笑)。
競馬との関わり方は人それぞれ千差万別ですが、どの場所にだって"裏"も"表"もあることは重々承知の上で、それでも私は結局割り切った予想&馬券主義にはなれませんでした。今後もなれないと思います(笑)。
ここは非常に感動させていただいたNao様のお言葉を借りて。心底好きだと思える馬に出逢えることは、本当に幸せだと思います。それが私にとってはスイープトウショウでありジャングルポケットだったわけで、そうやって私が競馬を楽しめている事はとても幸せです。



後肢の件ですが、いわれてパドックの映像を見直してみたのですが、映像で見ると私も少し気にかかるのですが…どうなのでしょう。3歳のパドックの映像しか今手元になくて(別所にはあるんですけど)それと比較してみたのですが、少し硬い気はします。ただ私は素人なので…なんとも…



レースについては、本当に後味の悪いエリザベス女王杯でした。本文でも書きましたが、出来ればもうこんなやりきれないレースを見たくないです。
昨日の夜にようやくTV放送分(@関西ドリーム競馬)を見たのですが、現地で見ていた時とは受ける印象がかなり違いますね。一番のポイントはシュクルの下馬の瞬間の放映の有無かなと思いましたが。(余談になりますが某O坪氏はシュクルファンに喧嘩売ってるのかと。苦笑)
とりあえず私の想いは全部書かせていただきましたし、その後の報道を見る限りカワカミもシュクルも大事には到らなかったようで、私自身もきちんと消化しないとなーと思っています。
Posted by toa at 2006年11月14日 22:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。