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2004年11月12日

記事;エリザベス女王杯関連3

ペン 【デイリー】スイープ視界良好 末脚健在
秋華賞でG1初制覇を挙げたスイープトウショウの追い切りが栗東坂路で行われ、おしまい重点に4F54秒0、ラスト1F12秒5の好時計をマーク。迫力あふれる動きで豪脚健在をアピールした。池添も「この馬の末脚を生かせるレースができれば」と、古馬相手に堂々の戦いを挑む。

主役はこの日も周囲をハラハラさせた。20分、30分。時間は刻々と過ぎていくが、スイープトウショウは坂路コースの手前で立ち止まり、一向に動こうとはしない。鞍上の池添はまたがったままじっと我慢。調教スタンドの鶴留師は落ち着かない表情でモニターを見つめた。
40分後、スイープがようやく“その気”になった。テンをゆったり。徐々にスピードを上げていったが、エンジンが掛かるとやはり性能が違う。手綱は絞ったままながら、鋭く伸びて4F54秒0、ラスト1F12秒5を軽々とマークした。
「疲れました」は池添の第一声。
相棒が機嫌を損ねては元も子もない。普段からなだめ、すかしながらの調教を重ねてきている。前日に無事ゲート試験をパスし、残る課題はこの日の追い切りだけだった。
「実質的な追い切りは先週やってるし、ゲート試験のあとということで今日はゆっくり行ったつもりなんですけどね。それでも思ってた以上に速い時計が出たのは、それだけ状態がいいからでしょう」
神経をすり減らしながらも、しっかりと手応えをつかんだ池添。「秋華賞は絶対勝たなあかんレースでしたけど、今回はお姉さんに胸を借りるつもり。でもいい末脚を生かせるレースさえできれば、十分に通用すると思ってます」と、秋華賞に続くG1連覇へ意欲をにじませた。
次項有 …3歳エ杯にして既に記事内容がおかしいよスイープ。


ペン 【サンスポ】スイープ坂路立ち往生も走ればGI馬

前走でもゲート入りを嫌がり、発走調教再審査をレース当週に課されるという逆境の中、無事前日にゲート試験をクリア。追い切りを迎えることとなった。
しかしその影響だろう。これまで試験翌日は運動だけのパターンだったが、この日も坂路に導かれたスイープは、いつも以上の頑固ぶりを見せ、約30分、坂路の入り口で立ち往生した。
それでも、スタートを切ってからはスムーズだ。直線に入るラスト2ハロンあたりから加速。4ハロン54秒0−39秒3から、無理せずラストを12秒5でまとめ、脚力をさりげなく示した。
「大変でした」。
引き揚げてきた池添騎手の額から汗があふれる。しかし動きの良さに、「走り出したら本当にいい走りをしてくれます。秋華賞のときも良かったけど、今回もすごくいい」と笑顔を取り戻した。先週の坂路4ハロン52秒3が実質の本追い切りで、ゲート試験を控えた今週は控えめの予定だったが、「全体的な時計は思ったより速くなった。それだけ具合のいい証拠だと思います」と、重ねて体調の良さを強調した。鶴留明雄調教師も「馬も辛抱して耐えてくれている」と、あと2日、運動を残すのみとなった調整過程に、ひと安心の様子だ。

あくまで立場は挑戦者。「前回は3冠最後で1度しかないチャンスだったけど、エリザベス女王杯は来年もあるからね」という鶴留師の言葉に呼応するように、ジョッキーも「年上のお姉さんたちに胸を借りるつもりで。前回はプレッシャーがあったけど、今回はかなりリラックスして乗れると思う」と、ムードもいつになくいい。
直線の短い内回りの秋華賞から外回りに替わるからといって、今回の方が単純に乗りやすくなるとは保証できないが、「自分の競馬をすれば、結果は出ると思う」と池添。


【スポニチ大阪】スイープトウショウ"豪脚"再び エリザベス女王杯、出走馬確定
◆ 木曜追い、枠順は12日発表 ◆
豪脚再現か。秋華賞で大外一気Vを決めたスイープトウショウ(牝3=鶴留)が11日、栗東坂路でラスト1F12秒5の瞬発力を披露。ゲート再審査のため最終追い切りがこの日にずれ込んだ影響を感じさせない動きの良さに池添は「今回もいい」と、エリザベス女王杯でのG1連勝へ手応え十分だ。出走馬18頭は別表のように確定。枠順はきょう12日に発表される。

◆ 池添満足「今回もいい」 ◆
エンジンがかかれば一気に突き抜ける。実戦同様に目をみはる脚勢だった。前半を14秒7―14秒1のゆったりとしたラップで入ると残り2Fからグンと加速。12秒7―12秒5と切れた。登坂開始まで例によってスタート地点手前で30分以上も立ち止まった。気分が乗らなければテコでも動かない相変わらずの気難しさ。これには「大変でした」と池添も困り顔。だが出来に関しては胸を張る。
「先週(5日、4F52秒3)が本追い切りという形で今週はそんなにやらなくていい。全体の時計は思ったより速かったけど具合のいい証拠でしょう。前走もよかったけど今回もいい」
難題克服に自然とほおが緩む。前走後はゲート再審査を課され、その練習に労力を費やした。一方で秋華賞力走の疲れを抜かなければならなかった。調教量を十分にこなせれば悩みはまだ小さい。だが難しい気性で普段の調教も坂路1本をこなすのが精いっぱい。まさに苦心の仕上げだ。鶴留師も胸をなで下ろした。
「ゲートをやったり、速いところをやったり。かわいそうだったが、馬はよく頑張っている。好調キープ?今回までは辛抱してくれると思う」

2000年の番組改編でこのレースが秋華賞から中3週の余裕あるローテーションになると3歳馬が大活躍。現在、2連勝中で3歳筆頭格といっていいこの馬にはG1連勝の期待もかかる。池添はもちろん気合十分だ。
「前走は絶対に勝たなきゃいけないレース。今回は古馬に胸を借りる立場。人馬ともリラックスして臨める。ゲート練習でイライラした部分がないか心配したけど、乗った感触では大丈夫。自分のレースをすれば十分に通用する」
京都は4戦4勝と抜群の相性を誇るコース。しかも直線が長い外回りなら自慢の末脚にモノを言わせる。

ちなみにニッカンスポーツでの池添騎手の名言(笑)
「状態は引き続きいいし、心配は目に見えないイライラぐらい。距離も心配ないし、京都もいい。性格は悪いけど(笑)、信頼しています」


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