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2004年03月03日

記事;チューリップ賞関連1

ペン 【デイリー】スイープが桜へ末脚全開だ
いざ、桜花咲く舞台へ。紅梅Sを強い勝ちっぷりで制したスイープトウショウが、「チューリップ賞・G3」(6日・阪神)で鶴留厩舎での転厩初戦を迎える。
鶴留師は91年にシスタートウショウで優勝、03年シーイズトウショウは2着と、桜花賞で高い実績を誇る。本番に向けて好発進を―。4戦3勝の実績馬と新コンビを組む池添も「楽しみというより、緊張します」と気持ちを引き締めている。
阪神JFでは直線での致命的な不利が響き、スイープトウショウは2歳女王の勲章こそ逃した。初めて喫した敗北のうっぷん晴らしに挑んだ前走の紅梅S。後にクイーンCを完勝したダイワエルシエーロを封じ込め、あらためて世代トップクラスの能力を見せつけた。
渡辺師の定年引退により、前走後に鶴留厩舎へ移籍。まだ手探りの部分はあるが、快調な過程を踏んできた。月曜朝、馬房の中でも丸みのある好馬体が光る。この時期の牝馬にしては迫力十分。食欲も旺盛だ。鶴留師は「カイバはよく食べているね。うちにきて実戦は初めてになるけど、これまでと調教しているコースは同じ坂路だし、順調にきたからね。レースでは走っている馬。もう、そんなに調教はやらなくてもいいだろう」と、態勢はほぼ整っている。
1週前の坂路では4F53秒8―12秒4と軽快な脚取り。時折、坂路への入り口で立ち止まったりと、我の強いところを見せるが、走り出したときのスピード、加速度は逸品だ。中間の調教でもまたがる池添は「(転厩してから)背も伸びているように感じます。オーバーワークにならないように気を使ってやってます。実戦では初コンビ。楽しみというより、緊張します」。クラシック級の素質を感じているからこそ、胸に期すものがある。
桜花賞と同じ舞台のトライアル。本番へ強烈デモをやってのけるのか。鶴留舎のスイープが、池添を背にNo.1への布石を打つ。(岩下昌弘)


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