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2004年11月14日

日々徒然;エリザベス女王杯

 
 
コ レ が 彼 女 の 最 恐 行 程 。

 
 
…正直に今回のレースの感想を云えば、この馬の真骨頂を見た…!!でしょうかorz。


ええ、秋華が鬼脚の真骨頂なら、今回は気性難の真骨頂。


…テンションだけなら秋華賞と変わりませんでした…ええもうそりゃあもう物凄く可愛かった…!(号泣)

レースはスロー確定だったので、馬群が詰まっていれば何とかなると思うけど、縦長になったら最後方追い込みは届かないと(秋華の時も)思ってたんですが、まさにその最悪なパターンで来たなと(がくり)。…いくら私でも…追込馬に毎回勝ってとかは云いませんよ…(小声)。でもスイープの「嫌なことあったら動かない!」みたいな性格ならストレス溜め込まないって、目に見えないストレスはきっと大丈夫じゃないかな〜とか思ってたのは非常に反省してます(俯)。どれだけ性格が変わってても(小声)3歳牝馬だということを忘れてました…ゲート審査って馬には凄いストレスなんですよね…

ブックの◎一列も驚きましたが1人気になったのも驚きました(小声)。…ローテと前走が買われたんでしょうが…それでもアドグルが僅差で1人気だと思ってましたよ…。…だって一応スイープさん追込馬だし…
今回の人気馬は先行、差し、追込。春天再現で後ろで牽制しあって前がノーマークになったら残りそうだ、しかもSペースは決定、前は粘るだろうと競馬場に行く途中から(着いてからも)「バトラーが逃げたらハルカは交わせるか、それとも2頭とも残るかなぁ。中団組の馬なら届くかな。ハルカから買いましょうか馬単(笑)」「アドグルは馬体重とパドック見てからですねー」等とこりっちさんと話していました。
スイープの馬体は+4。減リ過ぎていても困ったのですが、調教はしっかりやってたはずなのに何故プラスなんだろうと思ったのは確か。調子が良い証拠といえなくもないのですが一抹の不安。パドックの気配はスイープもよいと判断したのですが、馬体のよさとゴネるかどうかは全く結びつかないから彼女の場合(現実)orz。アドグルは±0、パドックを見て素人目にも「絶対買い!!」と思いました。

スイープはパドックでは大人しいので、個人的にいつもチェックしてしまうのが
 (1)本馬場に素直に入るか
 (2)ゲートに素直に入るか
 (3)ゲートに出遅れないか
です。…でも、3つとも引っかかった上にもう1つ追加するとはさすがに思ってなかったよ…!!orz

レクレドールが返し馬で走ってきた後にアラバスタが見えた瞬間「ヤバイ」と思いましたが、やっぱりオークス再現、

出てきません(嗚呼)。

実質何分くらいだったんですかね…係員の方々にやっぱり後ろ向きに押し出されようやく出てきました。

返し馬では場内何故だか一斉に拍手と歓声

そろそろ皆さん慣れてきてますよねこの馬の性格…なんだか温かかったもの雰囲気が…(遠い目)。
ゴスペラーズの皆さん、流石に歌お上手でした。100円で生歌を1曲はラッキー。
もとい。オークスの時はコレで満足した(?)のかその後はスムーズだったのでなんとかこの後は…!!という祈りはあっさり崩壊。

待機場所の中からゲート前に出てこるのを嫌がって後退さるのは初めて見ました。

えっ…そこって嫌がる所…?(愕然)

いつもは「何をやらかしても絶対最後伸びてくるからなぁ」と思っている私でも「…これはちょっと今日はおかしい、かなりまずいかもしれない」と覚悟。ゲートも駄目だとこの時点で覚悟
その予感通りにゲート入りは嫌がって目隠しされ、それでも嫌がって押し込まれる見慣れてしまった光景ですが、ファンファーレが鳴る前にゲートに入れられた馬なんて初めて見ました…私…orz。

そしてゲートは当然出遅れ。というか余所見してましたからねこの子。

本馬場の最前列で馬場入りからの一連を(大騒ぎしながら。後ろのお兄さんたちと微妙に会話をリンクさせながら)ずっと見ていたのですが、ゲートを出てくれた時点で「あぁ…今日はもうコレでいいか…」というある種の開放感(脱力感)に包まれました。いや…もう…なんかね…これぞスイープトウショウと云って良いのか…良いですか、もう(えー)。

……レース展開は予想した中で一番最悪でした。見ていても「遅……」といいたくなるペースなのに縦長。そして最後方。直線に入ったところでも最後方。3コーナーあたりでも仕掛けるそぶりがなくその時点で先頭との距離を見て「コレは無理だな」と思いました。アドグルが道中あの位置で33.8で、最後直線を通った場所の差といったら…(苦笑)。このペースでこの展開ではスイープがある程度前に付けない限り無理でしょうね…。今日のペースと展開では位置取りが後ろ過ぎ、或いは仕掛けが遅すぎと思ったのは思ったのですが、レース前に大騒ぎしすぎて力尽きてたので今回はもうイイです(本心)。オークスの例もあるので、ゲートがすっと出れれば(痛)前につけられないわけではないと思うんで、気性面が成長すればもう少し前からいけると思うんですがどうなのかなあ。
現地でも、秋華よりは最後の脚が早いだろうとは思いました。それでも脚捌きの迫力が秋華の方があったなと感じ、距離かもしれないけどそれ以前に今日はどうしようもない気がすると思っていたら、やはり「道中も手前をころころ変えて自分の走りをしていなかった。最後直線でも手前を変えていた」とのこと。…どれだけ苛々して自分の走りをしていなくても、やっぱり33.2の末脚を出して来るんだなぁ…(3歳勢最先着)。よく頑張った(涙)

今回一番心配していたゲートが再審査で、今回は騎乗停止期間は1ヶ月。次のレースでまた枠入り不良だと3ヶ月騎乗停止だとお聞きしまして、物凄くレース選択が大変になってきたなあと思っているのですが…その前に競馬場で試験では受かるのかも不安…(涙)。なんというか、トライアルは使いにくくなりましたか…やはり…(号泣)。
…この子は牝馬だしG1も1つ取れたので…もし次またレースで枠入り不良にったら(3ヶ月はレース選択ができなくなってしまうし)お母さんになるのもそれはそれで有なんだろうか?とちらっと思いましたorz。…私の本音は、あの鬼脚の持ち主なので絶対勿体無いし、ファンとしては勝敗以前にレースに出てくれるのが一番嬉しいので、関係者の方々も周囲の方々も大変でしょうが、なんとか頑張って欲しいんですが…こればかりはスイープにゲートを頑張ってもらわなければどうしようもないからなぁ…(気性改善は…だって…本人(馬)次第…orz)

…しかし本当に…この馬がここまで(色々な意味で)凄い馬だなんて、ファンタジーSを見たときには想像もしていませんでした…。ええ、関係者の皆様本当にもうしわけございません、苦労は並ではないと思うのですが、やっぱりこの馬、最高です。此処までの仔はしばらく出てこないよ…間違いないよ。絶対いないよこんな子。


posted by toa | 日々徒然;'04 | 更新情報をチェックする
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