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2004年03月05日

記事;チューリップ賞関連2

ペン 【デイリー】スイープはラスト1F12秒8
鶴留厩舎に転厩しての初戦となるスイープトウショウは、坂路で最終追い切りを行った。
テンの1Fを15秒5とゆっくり。徐々に力を解放していく。前脚を高く上げた力強いフットワーク。馬なりのままだが、躍動感がある。4F56秒4、手綱で軽く行く気を促した程度。ラスト1Fは12秒8と、シャープに上がった。
先週の時点ですでに体は出来ており、仕上がりは問題ない。池添は「そんなにやるつもりはなかったからこれで十分だと思う。56秒台だけど馬場もよくなかったからね」と、口調から手応えの良さが感じられる。
見届けた鶴留師は「渡辺厩舎にいたころもそんなに速い時計は出していなかった。牝馬だし、これぐらいの調教でいいだろう。カイバはよく食べているので、体調は心配ない」と、出来に関して合格点をつけた。
転厩初戦だけに手探り状態は脱しないが、トライアルとして快調な過程。「ゲートは心配だけど、レースでも結果を出している馬。普通にいってくれれば」と鶴留師は期待と不安、半々で送り出す。
戦線の火ぶたは切られた。最有力のまま、桜に向かいたい。(岩下昌弘)


2004年03月03日

記事;チューリップ賞関連1

ペン 【デイリー】スイープが桜へ末脚全開だ
いざ、桜花咲く舞台へ。紅梅Sを強い勝ちっぷりで制したスイープトウショウが、「チューリップ賞・G3」(6日・阪神)で鶴留厩舎での転厩初戦を迎える。
鶴留師は91年にシスタートウショウで優勝、03年シーイズトウショウは2着と、桜花賞で高い実績を誇る。本番に向けて好発進を―。4戦3勝の実績馬と新コンビを組む池添も「楽しみというより、緊張します」と気持ちを引き締めている。
阪神JFでは直線での致命的な不利が響き、スイープトウショウは2歳女王の勲章こそ逃した。初めて喫した敗北のうっぷん晴らしに挑んだ前走の紅梅S。後にクイーンCを完勝したダイワエルシエーロを封じ込め、あらためて世代トップクラスの能力を見せつけた。
渡辺師の定年引退により、前走後に鶴留厩舎へ移籍。まだ手探りの部分はあるが、快調な過程を踏んできた。月曜朝、馬房の中でも丸みのある好馬体が光る。この時期の牝馬にしては迫力十分。食欲も旺盛だ。鶴留師は「カイバはよく食べているね。うちにきて実戦は初めてになるけど、これまでと調教しているコースは同じ坂路だし、順調にきたからね。レースでは走っている馬。もう、そんなに調教はやらなくてもいいだろう」と、態勢はほぼ整っている。
1週前の坂路では4F53秒8―12秒4と軽快な脚取り。時折、坂路への入り口で立ち止まったりと、我の強いところを見せるが、走り出したときのスピード、加速度は逸品だ。中間の調教でもまたがる池添は「(転厩してから)背も伸びているように感じます。オーバーワークにならないように気を使ってやってます。実戦では初コンビ。楽しみというより、緊張します」。クラシック級の素質を感じているからこそ、胸に期すものがある。
桜花賞と同じ舞台のトライアル。本番へ強烈デモをやってのけるのか。鶴留舎のスイープが、池添を背にNo.1への布石を打つ。(岩下昌弘)

2004年02月04日

記事;桜花賞の鞍上は池添騎手に

ペン 【デイリー】スイープトウショウは池添で桜へ
牝馬クラシック路線の最有力馬・スイープトウショウ(牝3、栗東・鶴留舎)は、池添とのコンビで桜花賞(4月11日・阪神)を目指すことが3日、明らかになった。
同馬は1月23日、渡辺厩舎から鶴留厩舎へ転厩。「(池添には)うちの主戦騎手として乗ってもらっているので、お願いした」と、鶴留師は今回の経緯を説明した。この日、坂路で手綱を取った池添も「さすがにバネがいいですね」と乗り味を絶賛。チューリップ賞(3月6日・阪神)から桜花賞というローテが有力だが「ゲート難を考慮してこのまま直行する可能性もある」と鶴留師。

2004年01月24日

記事;スイープトウショウ転厩

ペン 【デイリー】スイープトウショウ転厩
2月末に定年を迎える渡辺栄厩舎のスイープトウショウ(牝3歳)、トウショウラッシュ(牡7歳)、トウショウノア(牡9歳)が23日付で鶴留厩舎へ転厩した。
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